| 北京最新カップラーメン事情 |
| 2008.03.01.Sat / 16:39 |
| 家の近くや行きつけの店(現代城和飲輪飲)の下にセブンイレブンがあるので、 パトロール&チェックを欠かさないおいら。 そんなおいらが先日セブンイレブンで、 新しいカップラーメンを見つけた。 結構でかいカップで、 かなり目立つのでわかると思う。 メーカーは統一食品。 名前がなんと「満漢大餐」! 昔高級中華の新橋亭で満漢全席をいただく機会があったが、 それと同じような期待を持ってしまう自分は単なるバカ。 しかしこの高級感漂う外観、タダモノじゃない! そして味が2種類あるようだ。 キノコ鶏麺、それと牛肉麺。 どっちもうまそう! そしてどっちも流行りだ。 で、2種類とも即買い。 で、今日の昼作ってみました。 まずはキノコ鶏スープ味。 まず開けてみると、3つの袋とフォークと袋に入った麺。 そう、こっちのカップラーメンは絶対といっていいほどフォークが入ってます。 お箸の国の人なのに、カップラーメンはフォーク。 それはどうでもいいとして、 まずポイントが高いのが生乾燥麺。 正直こちらのカップラーメンの麺は研究が足りないんじゃないかと思うことが多かった。 しかし今回はちゃんと袋に入った生乾燥麺。 期待できる。 そしてかやく類。 粉と乾燥付け合わせ、 それとなんとでかい液体が入っているじゃないか。 しかもよくある油じゃなくて、水っぽいの。 これを暖めなさいと袋に書いてある。 日本と同じだ〜! その名も「料理包」 しかし、それ以外の説明は全くなし。 麺はいったいどうするのか? お湯でもどしたらそのまま使うのか、それともお湯を捨てるのか? 蓋には全く作り方の説明なし(麺を3分お湯で戻せしか書いてない) その液体の袋にある漫画からは、 戻したお湯が入った麺ではなく、 なんかお湯を捨てた後の麺にかけるように描いてある。 それがマニュアルだとしたら、お湯を捨てたくなる。 でもまあ粉があるくらいだからスープ麺なんでしょ。 と勝手に判断。 マニュアルを探してしまうあたり、 マニュアル大好き民族である日本人の血は争えないと思った。 中国にいると臨機応変が求められる。 杓子定規にものを考えていては勝ち残れない。 あくまで賢く、 うまく立ち回ったもの勝ち。 マニュアルはあくまで自分を縛るものと心得よ。 そんな気がする。 カップラーメンごときでそんなこと関係ないかもしれんですが。 そんなわけで結局普通に粉と乾燥付け合わせと麺を熱湯で3分、 そして蓋の上で暖めておいた料理包を入れる。 料理包の中身は鶏のささみとキノコ、 そして濃厚な出汁だった。 フォークでよくかき混ぜて、 口に入れてみる。 正直最初はキノコの臭いが強烈すぎて、 他の味が殆どわからなくなった。 が、ちょっとだけ経ってキノコの臭いが蒸発すると、 これが極上の味に変わった! 麺も期待にそぐわず高いレベル。 かやくもほうれん草、鶏のささみ、キノコがたっぷり入っていてヘルシー! 鶏のささみがうまくて感動。 「料理包」の中でスープに浸っていたためか下味がついていてしかもパサパサしてない。 うまい!! 中国で食べたカップ麺の中で1,2を争ううまさです。 お試しあれ。 ※もちろん、上記はあくまで「カップラーメンの中で」という評価なので、 くれぐれも過剰な期待はしないように。 でもスープははっきり言って日本の変な店よりうまいぞ。 |
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